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ChainColosseumPhoenixについて

チェンコロは最大5人のパーティを組み、CPUのモンスターと戦うターン制コマンドバトルゲーム。バトルをして収益を稼ぎ、ヒーローを育成することが基本的な流れです。モンスターの行動を予測してコマンドを選ぶ必要があり、行動が噛み合った瞬間が爽快です。また、プレイヤーが得られる収益に重点を置いており、連続勝利での報酬アップや最大32倍までのダブルアップなどがあります。トークンのみを買う投機勢を弾くATフィールドや価格のインフレを防ぐソウルマイニングといったゲームプレイヤーが純粋に恩恵を受けるシステムが話題を呼びました。長く遊べて長く稼ぎたい方におすすめのNFTゲームです!
ChainColosseumPhoenix(チェンコロ)の遊び方や詳しい紹介については別記事の「チェンコロ」を是非ご確認ください。
<公式リンク>
・公式サイト:https://phoenix.chaincolosseum.org/#/
・X(旧Twitter):https://x.com/CC_Phoenix_jp
BCG社の関わり方について
BCG社としては主に日本国内へのマーケティングやプロモーションの支援をさせていただきました。
AMAの開催やユーザーの皆さんが楽しんでいただけるようなイベント企画の実行などを実施しました。
2024年実績紹介
2024年におけるBCG社が主体となったチェンコロに関する活動実績は主に以下の通りです。
チェンコロ天下一武道会(ゲームギルド対抗戦)の開催
初心者向けウェビナーの開催
第10回 JBGS-MCH VERSE特集イベントの開催
AMAの活動例
X上での活動例
チェンコロ天下一武道会(ゲームギルド対抗戦)の開催

国内のWEB3ゲームギルドを巻き込み、チェンコロOrigin版を用いてギルド対抗戦を開催しました。
BCGではゲーム内に大会機能やランキング機能を実装するのは非常に大変ではありますが、X上で発信を行い、内部データを参照して疑似的なゲーム大会を開催しました。参加しているユーザーの方々はX上や配信を用いて、大会参加への様子を発信して、見ているユーザーの人を楽しませたり、どのギルドが優勝するかなどの予想企画も開くなどして、大会参加者以外でも楽しめるような企画を実施しました。
参加者同士のプロレス投稿も非常におもしろく、参加者同士がBCGを通じて交流する理想のイベント企画となりました。


まだ、有名KOLやBCG事業者の方にもゲリラ的にゲストとしてご参加いただき、その人たちのスコアを超えてやっつけろ!といった形でのボスバウンティーなども開催し非常に盛り上がりを見せました。
初心者向けウェビナーの開催


BCGは「やり方がわからない!」「何買えばいいの!?」「今からやり始めても楽しめますか?」といった形で、参加障壁が高いものが多いため、初心者の方に向けてDeFitterジョンが教える「ゼロから始めるチェンコロ勉強会」という形でセミナーを開催しました。オンラインでも参加できるよう、ウェビナー形式で毛開催し、参加者の人は自分の名前や顔を出すことなく参加することが可能で、全6回開催しましたが、すべての会において満員御礼の開催となりました。
第10回 JBGS-MCH VERSE特集イベントの開催

第10回JBGSではチェンコロもリリースしているOASYSチェーンL2のMCH VERSEにフォーカスしたイベントを開催しました。たくさんのプロジェクトが集まり、チェンコロもその一つとして現状のチェンコロの状況や今後のロードマップについて発表いただきました。
JBGS-MCHVERSE特集については「【実績紹介】JBGS(JapanBlockchainGameSummit)下半期」でも触れられておりますのでよろしければご覧ください。
AMAの活動例


